栄養プログラム

じょうぶな骨のつくりかた(4〜6年生)

骨の栄養は、カルシウム

カルシウムの多い食べ物骨の栄養といえばカルシウム。カルシウムの代表といえば牛乳ですが、牛乳はカルシウムが豊富なだけでなく、はからだに吸収されやすいからおすすめです。ほかにも、乳製品、豆腐や納豆、小松菜、魚介類などもカルシウムが豊富です。ふだんの食事で、カルシウムをたっぷりとることが大切です。 でも骨はカルシウムだけでできているわけではありません。たんぱく質も骨の大切な材料。バランスの良い食事でカルシウムとたんぱく質をしっかりとりましょう。

カルシウム、足りてるかな?

カルシウムの必要量

出典:「日本人の食事摂取基準」(2015年版)

一日にどのくらいのカルシウムをとればいいのでしょう。9歳の子どもだと、男の子でお母さんと同じくらい、女の子はお母さんよりも多くのカルシウムが必要なのです。でも、日本人は、大人も子どももカルシウムが不足がちです。毎日の食事でカルシウムのおおい食べものをとるようにこころがけましょう。

カルシウムチェック

ふだんの食生活でカルシウムが足りているか、チェックしてみましょう。

  • 1. 牛乳を毎日飲んでいる
  • 2. ヨーグルトやチーズなどの乳製品をよく食べている
  • 3. 豆腐や納豆など大豆を使ったものをよく食べている
  • 4. 小魚や干しエビなどもすき
  • 5. 小松菜などの青菜を残さず食べている
  • 6. ひじきやわかめなどの海藻をよく食べている

じょうぶな骨のつくりかた

じょうぶな骨をつくるには、栄養となるカルシウムとタンパク質のほかに、日光も必要です。
日光をあびると、ビタミンDがはたらきやすくなり、かるしうむなどの骨の栄養が吸収されやすくなります。そして、もうひとつ大切なことは、からだを動かすことです。運動で骨に刺激をあたえると、骨が丈夫になります。歩く、走る、とくにジャンプなどの動きが骨に刺激をあたえます。