栄養プログラム

じょうずなおやつのたべかた

だいすきな、おやつ。エネルギーはどのくらい?

おやつだって、からだとこころの「元気のものと」

育ちざかりのみんなが大きくなるには、たくさんの栄養やエネルギーが必要です。

おやつは「からだの栄養」エネルギーです。 からだの栄養には、朝昼晩の食事をしっかり食べることがたいせつ。おやつばかり食べていてはバランスがとれません。育ちざかりのみんなが大きくなるには、たくさんのエネルギーが必要です。
日の推定エネルギー必要量は、8~9歳の子どもだと約1800kcal (詳しくはこちら)。これは、お母さんたちが静かに家の中で過ごす1日の必要カロリーとほぼ同じです。 でも、おやつからのエネルギーは約200kcal程度が目安。多くとりすぎたら、次の日は少なめにしましょう。

「こころの栄養」としても、おやつはたいせつです。

こころに栄養というと、不思議かもしれません。おやつを食べるって、とても楽しいよね。 だから、おやつの時間は子どもも大人もだいすきなのです。みんなが笑顔になれるおやつは、「こころの栄養」にもなるのです。

エネルギーを考えてじょうずに食べよう

おやつのエネルギー

※ネスレ ヘルシーキッズ プログラム調べ(2015年12月)

おやつのグループごとにエネルギー(カロリー)を表示しました。(詳しくはこちら) おやつによっては全部食べると、必要なエネルギーよりも多くなってしまうものもありますね。食べ過ぎてしまうと、余計なエネルギーがたまったり、油や糖分、塩分を多くとりすぎたりと、からだをつくる栄養がかたよってしまいます。 おやつは食べる量やとりかたや組み合わせによって、栄養成分やエネルギーも違ってきますので、工夫がたいせつです。

おなかがすくのは、どんな遊び?

おなかがすくのは、元気に遊んでいるから

毎日の生活で、おなかがすくのは、「食べ物をください!」というからだのサインです。 外で遊んだり、運動したり、しっかり体を動かすと、自然とおなかがすいてきます。だから、たくさん動くためには、しっかり食べることが大切です。でも、しっかりからだを動かさないと、食べたものがつかわれないから、なかなかおなかがすきません。 からだをつくるには、食べるだけではだめ。からだをつくるには、たくさんからだを動かすことも必要です。たくさん遊んで、からだを動かしましょう。

1日の推定エネルギー必要量は、8~9歳の子どもだと約1800kcal (詳しくはこちら)。これは、学校にいって、勉強したり休み時間に遊んだりするのに必要なエネルギー(カロリー)。スポーツなどでたくさんからだを動かした日は、さらに200kcal程度が必要です。 でも、家の中であまりからだを動かさないで過ごしていると、食べたものがつかわれずに、太ってしまうから要注意です。 また、からだをつくるためには、十分なエネルギーをとるだけでなく、必要な栄養をとらなければなりません。なによりも、バランスの良い食事から栄養とエネルギーをとることがたいせつです。残念ながら、おやつでは必要な栄養はとれません。

いつもの遊びのエネルギーは、どのくらい?

出典:『身体活動のメッツ(METs)表』
(国立健康・栄養研究所 健康増進プログラム エネルギー代謝プロジェクト)をもとに作成

からだを動かすとエネルギーがつかわれます。どんな遊びがどのくらいのエネルギーをつかうのか、わかりましたか。(詳しくはこちら
たくさん遊んだら、だいすきなおやつが楽しみですね。